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Tamnak Maheyong

タムナックマヘーヨン / 第33代ターイサ王が寺院改修工事視察の際に住んだといわれる、小さな住居の遺跡

    ご紹介する「タムナックマヘーヨン(Tamnak Maheyong)」はアユタヤ旧市街の島の外、東側にある遺跡群の中の一つで、遺跡の名称の通り、「ワットマヘーヨン」と「ワットチャーン」の間にあり、周辺には何もない小さな遺跡です。    ただ「ワットマヘーヨン」の大規模な修復、改修工事を行ったアユタヤ王朝第33代「プーミンタラーチャー王(ターイサ王)」に関係する遺跡といわれています。   今回 […]