クイッティアオメージャムロン / アユタヤ旧市街の中心部、世界遺産の近くにある小さなローカル食堂


     
タイ、アユタヤの遺跡巡りをしていると、ふと時間を忘れてお昼時を過ぎてしまうことが多々あり、世界遺産「古都アユタヤ」の主要遺跡の周辺には、日本人向けの食事ができる場所は少なく、お腹が空いたけどどうしよう、コンビニは?と探してしまうことがあります。
 
「ワットラチャブラナ」の裏側を通る抜け道に、ローカル食堂が数件あり、ファラン(白人)の旅行者の方が食事をされていることがあります。
 
今回は、そんなローカル食堂「クイッティアオメージャムロン」をご紹介します。
 
  

「クイッティアオメージャムロン」はどんなお店?

   

   
アユタヤ旧市街の中心部、世界遺産「古都アユタヤ」の主要遺跡である「ワットラチャブラナ」の後ろを通る抜け道、以前、「ワットスワンチェーディ」という遺跡があるとご紹介した「アユタヤラジャマンガ大学」のすぐ近くにあり、タイ人の方だけでなくファラン(白人)の旅行者の方などがよく食事をされている街の食堂いった感じのお店です。
 
厳密には「クイッティアオ(タイラーメン店)」のお店となりますが、隣接するご飯屋さん(Station)にも注文することができるようになっており、メニューは2店分あります。

筆者が訪れた際、両方のお店にオーダーして食事をしましたので、気軽に庶民的なタイ飯を楽しむことができます。
 
 

「クイッティアオメージャムロン」の価格帯は?

    

  

  

  

    
街の小さなタイ飯の食堂なので、クイッティアオなら1品30~50バーツほど、隣のご飯屋さんに注文するパッガパオムーサップ(豚肉のバジル炒め)やカオパット(チャーハン)など40バーツ、その他のタイ料理メニューでも150バーツほどと完全ローカル価格で食事をすることができます。
   
筆者が訪れた際のメニューを掲載しておきます。
  
   

「クイッティアオメージャムロン」のおすすめメニューは?

  

1:センミークイッティアオヌアトゥン(牛肉煮込みのクイッティアオ)

   

   

    
牛肉がホロッと口の中でとろけるほどに煮込んであり、コクのあるスープと相性の良いクイッティアオでナンプラーなどの調味料も必要なく、そのまま美味しくいただくことができます。
   
今回は、センミー(米粉の細麺)で注文してみましたが、麺にスープがしっかりと絡んで美味しかったです。
   

2:ガオラオヌアトゥン(牛肉煮込みスープ)

   

   

   
こちらは妻が注文した「ガオラオヌアトゥン(牛肉の煮込みスープ)」で、先にご紹介した「センミークイッティアオヌアトゥン」の麺無しのバージョンです。
    

3:カオカイジアオ(卵焼きごはん)

   

   
これは隣の「Station」というご飯屋さんから、子供用に注文したもので油で揚げた卵を単純にご飯の上に乗せたもので、味は普通でした。
   

4:パッパガオムーサップ(豚ひき肉のガパオ炒めライス)

    

   

     
これも「カオカイジアオ(卵焼きごはん)」を注文した「Station」に注文した「パッパガオムーサップ(豚ひき肉のガパオ炒めライス)」で、タイ人の方も結構、注文されていました。
   
味は、タイローカルのお店らしく非常に辛く、筆者は途中で食べるのを断念してしまいました。注文の際に、辛くしないでと言っておけば辛さの調整をしてくれるようです。
   
     

「クイッティアオメージャムロン」の雰囲気は?

   

   

   

    

「クイッティアオメージャムロン」への行き方

   

   
「クイッティアオメージャムロン」はアユタヤ旧市街の中心部、世界遺産「古都アユタヤ」の構成遺跡である「ワットラチャブラナ」の直ぐ近くにあり、トゥクトゥクやレンタルサイクルで気軽に行くことができます。
   

1:トゥクトゥクを利用する場合

国鉄アユタヤ駅から片道100バーツで行くことができますが、3時間600バーツで貸切って周辺の遺跡群を回っている途中、昼食などで寄る方が良いと思います。ただ小さなローカル食堂なのでトゥクトゥクの運転手の方も知らない可能性が高いので、Googleマップを利用することをおすすめします。
   

2:レンタルサイクルを利用する場合

国鉄アユタヤ駅から渡し舟で旧市街側に渡り、「December House」で1日50バーツでレンタルサイクルを借り、「ワットマハタート」の交差点まで「Ho Rattanachai Rd」を約1.2kmほど西に直進します。
    
「ワットマハタート」の交差点を右折して、道なりに「ワットラチャブラナ」、「ワットプラッパーチャイ」を左に見ながら約500mほど直進すると信号機がありますので、そこを左折して約160mほどで左側に赤い垂れ幕がある小さなローカル食堂があり、そこが「クイッティアオメージャムロン」です。
  
    

  
  

名称 クイッティアオメージャムロン
名称(タイ語) ร้านก๋วยเตี๋ยว “แม่จำลอง” อ.ผักไห่ (เจ้าเก่า)
営業時間 07:00~17:00
住所 ถนน, Pa Maphrao, Tambon Tha Wa Su Kri, Amphoe Phra Nakhon Si Ayutthaya, Chang Wat Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000

   
    

まとめ

  

    
アユタヤ旧市街の中心部、「ワットラチャブラナ」の裏側にある小さなローカル食堂、「クイッティアオメージャムロン」をご紹介しました。
  
近くに大学や小学校などがあり、昼時には学生や観光客で満席になる食堂で、しっかりと煮込んであるクイッティアオのスープは絶品です。旧市街の遺跡群を回っている最中にお腹が空いた時には、是非、足を延ばしてみて下さい。
 
 
     
    



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